2026年発売のゲーミングスマートフォンとして話題のRedMagic 11 Proは単なるハイスペックスマホではなく、長時間のゲームプレイにフォーカスした多彩な機能を搭載しているモデルです。世界初クラスとされる水冷システムや驚異的な基本スペックにより、ゲーマーから一般ユーザーまで幅広い支持を集めています。
デザインと基本スペック
REDMAGIC 11 Proは、金属フレーム+ガラス背面というフラッグシップらしい高級感ある仕上がりで、ゲーミングスマホらしいアグレッシブなデザインです。利用者の評価でも「外観や質感が期待以上」という声が多く挙がっています。リア背面には透明モデルもあり、内部のパーツや冷却システムが見えるデザインもあります。
スペック概要
ディスプレイ:6.85インチ AMOLED、1.5K解像度(2688×1216)、144Hz リフレッシュレート
チップセット:Snapdragon 8 Elite Gen 5
RAM/ストレージ:12GB〜24GB / 256GB〜1TB
バッテリー:7,500mAh、80W有線&ワイヤレス急速充電対応
防水・防塵:IPX8 等級&独自防塵構造
OS:REDMAGIC OS 11(Android 16ベース)
ポート:Type-C(USB 3.2 Gen 2)、3.5mmイヤホンジャック、デュアルSIM対応
カメラ:リア50MP+50MP+2MP、フロント16MP
その他:520Hzショルダートリガー、リアル4Dバイブ、ステレオスピーカーなど
最大の特徴:AquaCore 水冷システム
REDMAGIC 11 Pro最大の特徴が「AquaCore」冷却システムです。一般的なスマホは蒸気室(ベイパーチャンバー)を用いた受動的な冷却が主体ですが、本機は液体を循環させる水冷式+高回転ファンを組み合わせたアクティブ冷却システムを搭載しています。これにより、長時間の高負荷ゲームでもCPUの熱を効率的に逃がし、パフォーマンス低下を抑制します。
実際のユーザーの反応
実機ユーザーの話でも冷却の効きや持続的な性能維持は高評価を得ていますが、一方でソフトウェア面でやや粗さを指摘する声もあります(例:マルチタスクの対応不足等)
しかし、この辺の不満点に関してはソフトウェアのアップデートで解消されていくでしょう。
ゲーム性能と体感
Snapdragon 8 Elite Gen 5 × 最大24GB RAMの組み合わせにより、フル3Dゲームでも高フレーム維持が可能です。144Hzディスプレイや高タッチサンプリングレート(最大3000Hz)により、操作のレスポンスも非常に高く、FPSやアクションゲームで真価を発揮します。
ゲーミング専用機能
ショルダートリガーボタン(520Hzタッチ検出)
リアル4D振動
RGBライティング
これらはゲーマー向けの没入感を高めるために設計されており、ゲーム体験の質を高めています。
ゲーム以外の基本機能性能は?

カメラ性能は「標準以上」
デュアル50MPメイン+16MPフロントと基本的な撮影機能は備えていますが、写真性能に関しては、ゲーム機能ほどの秀でた特徴はありません。ユーザー評価では「撮影自体は十分だが、カメラ重視なら他モデルも選択肢に」という意見もあります。
日常使いの安心感
ディスプレイの美しさやバッテリー持ちは非常に良好であり、SNS・動画視聴・Webブラウジングなどの日常用途でも快適です。IPX8防水対応も付いているため、安心感があるのもポイントです。
価格・購入ガイド
公式予約情報によると、日本国内の販売価格は以下の通りです(割引キャンペーンあり)
12GB + 256GB :約125,800円〜
16GB + 512GB :約153,800円〜
24GB + 1TB :約188,800円〜
【総評】ゲームも日常もこなせる“ハイパフォーマー”
REDMAGIC 11 Proは、単なるゲーミングスマホを超えた「次世代のハイスペックスマホ」として登場しました。冷却性能や操作レスポンスの高さはもちろん、日常使いでも安心できる基本性能を備えています。カメラやソフトウェア面で若干の課題はあるものの、ゲーマーやパワーユーザーにとって非常に魅力的な選択肢です。
まとめ
REDMAGIC 11 Proは、ゲーミング機能の追求と日常使いのバランスを両立したスマートフォンです。圧倒的な冷却・高性能・豊富な機能を備える一方で、価格はハイエンドスマホと比べても競争力があり、ゲーマーだけでなく幅広いユーザーにおすすめできます。

