バイオハザード登場でもMac対応ゲームが増えない理由を考察してみた

Mac MacBookPro13_M2チップ

MacOSでバイオハザードがリリースされてから1ヶ月が経過しました。

バイオハザードの勢いに乗ってゲーム情報が続々と解禁されていくのかと思いきや、特に続報はありません。「GRID Legends」「No Man’s Sky」の発売が控えているとは言えそちらも続報がない状態です。

せっかくゲーミングPCとして活躍できるようになったMacですが、相変わらずゲーム対応は少ないようです。

そこで今回はMac対応のゲームが増えない理由を考察してみました。

Mac利用者が少ない

みなさんご存知でしょうがMacはWindowsと比較しても非常にシェア率が低いです。それでも「デザインが好みだから」「Macにしかないアプリがある」「Apple信者」などの理由からMacが愛されているのも事実です。

私もMacユーザーが少ないことに関しては残念に思う反面、Macという少数派でありながらも特別なPCを使っているという言わば優越感を抱いている節があり、利用者が少ない事も気にしていませんでした。

しかし、Macユーザーが少ないという事がゲーム対応が進まない理由の一つでもあります。

ユーザーが少ないと言う事は仮にゲーム対応を進めても売上げが伸びないどころか、アフターサポートやバグ改修などの対応で赤字になりかねない可能性もあります。

労力に見合った見返りがないからこそメーカーも動かないのではないかと思います。MacがゲーミングPCとして始動する為にも、Macユーザーを増やすことが一番の課題なのかもしれません。

Apple Siliconが未成熟

グラボ不要でも高スペック&省エネルギーとパワフルなApple Siliconですが、登場から2年しか経っておらず、メーカー側もおいそれと手を出せる状況ではないでしょう。私のようにIntel版Macを使っている人も多くいるので、仮にゲーム対応を進めてもApple Silicon対応Macユーザが少ない現状ではそれこそ売上は見込めません。

そもそもM1チップではGeForce下位〜中位クラスのグラボにも太刀打ちできないスペックの為、高スペックのゲームをプレイするとなれば厳しいのが現状です。

しかし、M2 Pro/Maxが登場すれば十分健闘できるスペックになると思われますので、スペック面においては期待が持てます。ただしスペックが良くてもゲーム対応が増えるかどうかは別の話になってきますので、M2 Pro/Maxでどれだけ注目を集められるかが鍵となるかもしれません。

M3チップに期待

まだ先の話になってしまいますが、M3チップは3nmプロセスになると噂されており、M2の5nmプロセスと比較して大幅にスペックアップすると予想されています。

この頃にはApple silicon登場から3年が経過している事になるので、Apple Siliconの対応やスペックの高さ、Intel版Macユーザも少なくなると思います。そうなれば上記で挙げてきた問題も全て解決となり、メーカー側も本腰を入れて対応を進めていくのではないでしょうか。

無印のM2チップでバイオハザードがそこそこ動作することを考えると、M3であればサクサクでプレイできること間違いなしでしょう。

M3チップの続報も今から楽しみですね!

Apple MacBook Pro (13インチ , M2チップ搭載 , 8GB RAM, 256GB SSD)
4.5