Stream Deck搭載ゲーミングキーボード「GALLEON 100 SD」発表!スペックや価格予想まとめ

2026年1月、米ラスベガスで開催されたCES 2026において、Corsair(コルセア)がゲーミングキーボードの新たな形を打ち出す製品『GALLEON 100 SD(ガレオン 100 SD)』を発表しました。本記事では注目の新製品のスペック、特徴、そして日本での価格予想までを詳しく解説していきます。

GALLEON 100 SDとは?

「GALLEON 100 SD」は、CorsairがElgatoとの共同開発により生み出したStream Deck機能を内蔵したゲーミングキーボードです。従来はキーボードと別体でデスク上に置かれていたStream Deckを、キーボード本体に融合させた点が最大の特徴で、配信者やゲーマーの操作性を大幅に向上させる設計になっています。

この製品は単なるゲーミングキーボードとしてだけでなく“ワンデバイスでゲーム操作・配信・アプリ制御を完結させられる総合操作パネル”としての存在感を持っています。

主なスペック詳細

  • Stream Deck統合パネル
     – テンキー部分に12個のLCDキーを配置し、好きなアイコン・ショートカットを表示可能
    – 各キーはElgato Stream Deck同様にカスタム可能

  • 5インチ フルカラーディスプレイ
     – 解像度:720×1280
    – システム情報やカスタム表示に対応

  • 2つの回転ダイヤル
     – 音量や各種パラメータの調整に使える

  • Axon Hyper-Polling
     – 最大8,000Hzの反応速度を持つ高速ポーリングに対応

  • Corsair MLX Pulse スイッチ
     – 事前潤滑済みリニアスイッチ
     – ホットスワップ対応でスイッチ換装が簡単

  • ガスケットマウント構造 + 吸音設計
     – 高い打鍵感と静音性を両立

  • SOCD/FlashTap 対応
     – ゲーム操作の精度向上機能も搭載

  • 接続方式
     – USB有線(着脱ケーブル)

  • 重量
     – 約2.7kg程度

これらのスペックにより、スピーディーなゲーミングレスポンスと多機能操作を両立できるハイエンドキーボードとして位置づけられています。

Stream Deck統合のメリット

「GALLEON 100 SD」の最大の売りは、キーボード本体にStream Deckを搭載することで、次のような操作をキーボードから離れずに実行できる点です。

  • ゲーム中の複雑なコマンドのワンタッチ実行

  • OBSや配信ソフトでのシーン切り替え

  • メディアコントロール(再生、音量調整など)

  • スマート家電やショートカットアプリの操作

  • ゲームごとのSmart Profile自動切替

いずれも、従来の外付けStream Deckと同等の機能をキーボード一体で実現しているため、デスク上のケーブルやデバイスが増えることなくスマートに操作できます。

日本での価格予想

米国での発表価格は349.99ドルとなっています。現状の為替レートやCorsairの日本での販売価格設定から考えると、日本円での販売価格は以下のようになると予想できます。

  • 米国価格:349.99ドル ≒ 約51,000〜54,000円程度

  • 日本発売時予想価格:58,000〜68,000円前後

※Corsair Japanがまだ日本国内向け価格・発売日を公式発表していないため、発売前の予想値です。正式な日本価格は後日発表される予定です。

発売時期について

現時点で2026年1月29日頃から米国での出荷が予定されています。日本国内での発売日・価格は未定ですが、Corsair Japanの公式情報やSNSアカウントでの続報が発表され次第、更新が期待されます。

まとめ

「GALLEON 100 SD」は、ゲーミングキーボードと配信コントローラーを一体化させた革新的なデバイスです。Stream Deckを統合することで、ゲームプレイの利便性はもちろん、配信や各種アプリケーションの操作まで手元で完結できる強力なパワーを持っています。

発表直後から世界中のゲーマー・配信者の注目を集めており、2026年のゲーミングキーボード市場を大きく動かす存在になる可能性を秘めています。