私は常々iPadで原神をやりたいと思っていますが、現在使っているiPad(第七世代)ではスペック的に厳しいようで、残念ながら画質が低い設定でも動きがかなりカクついてしまいます。
また、普段は原神をPS4でプレイしているせいか「10.2インチ」という画面サイズがとても小さく感じてしまいます。
やはり大画面かつ、欲を言えば60fps以上のヌルサクでプレイしたいですよね。本当はPS5でプレイできれば最高なんですがいくら抽選に応募しても当たる気配がないので、せっかくなのでお正月初売りでAppleギフトカードもついてくるiPad Proに手を出してみました。
iPad Proで原神をプレイしてみてPS4版と比較したメリット・デメリットを解説
【メリット】60fpsでヌルヌル動く
PS4版と比較して一番の恩恵は60fps以上のフレームレートに対応している事でしょう。
そもそもPS4版は画質やフレームレート等の細かい設定はできないので30fps固定なのですが、一度60fpsを体感してしまうと30fpsには戻れなくなります。
私の場合、PS4の起動が面倒な時はiPhone13 Pro(60fps)でプレイしているので、iPhoneでプレイ後にPS4に戻るととにかく違和感がすごいです。
なお、iPhone13 Proと今回購入したiPad Proは120fpsにも対応していますが、バッテリー消費が激しい事と、負荷が大きすぎて本体が爆熱になることからオーバーヒートによるカクツキも出てきてしまうのであまりオススメはしません。
そもそも原神は60fpsと120fpsでそこまで大差ないので、スロー再生してようやくわかるレベルだと思います。FPSや格ゲー・音ゲーなどのコンマの世界で競うゲームではないので、フレームレートにこだわりがない限りはiPad Pro本体への負荷を考慮して60fpsでのプレイを推奨します。
【メリット】ロードが速い
私のPS4は外付けSSDを使っているので、ロードに関しては大分マシになっていますが、それでもゲーミングPCやiPhone13 Proと比べれば大分遅いです。
そう感じる場面の1つとして、私の妻がゲーミングノートPC(ガレリア)で原神をプレイしているのですが、マルチプレイで秘境や終ボスに挑む際に私だけロードに時間がかかります。なんなら妻が先に戦闘を始めていたり、私のロードが終わるまで待っていたりと地味に迷惑をかけていました。
どれほどの差があるかというと「マルチプレイで秘境の挑戦をスタートして真ん中の[起動]の場所に妻が着いた時点で、私のロードが完了してようやく動けるようになる」と言えば、かなりの差があることがわかって頂けるでしょう。
M1チップ搭載のiPad ProはロードがゲーミングノートPCとほぼ互角になったので、これで妻を待たせる心配もなくなったかなと感じます。
マルチプレイ以外でもマップ移動時のロードやキャラ/アイテム選択画面での操作も快適になったので、iPad Proのパワフルさを実感できますね。
【メリット】準備なしでお手軽にプレイできる
PS4版は上記で話してきたフレームレートやロード時間などの問題に加えて、PS4の起動が地味にめんどくさいというデメリットがありました。どうにもPS4に手が伸びない時ってありますよね。
そこでiPad Proなら常にテーブル上に置いてあり、ブログ執筆や動画視聴などでもよく使うので、ついでに原神もやっちゃおうかな思えるお手軽さがあります。
PS5が手に入ったらそちらでのプレイがメインになるかもしれませんが、サブ機としては問題なく使えますし外出先でもプレイできるのは非常に心強いですよね!
【デメリット】アスペクト比が4:3なので横幅が狭い
最近のゲームは基本的にアスペクト比16:9がメインになっており、横幅が広くて周囲を認識しやすいようになっています。
しかしiPad Proは4:3の為、上記画像を見て貰えば分かる通り画面が狭く感じますよね。
16:9のアスペクト比に慣れてしまった私としてはやはり違和感があります。
そこで擬似的に16:9に近づける方法として設定画面にある「デフォルトカメラ距離」の設定をします。
カメラを主人公から離すことで遠近感が出て16:9の見え方に近づけることができます。
ただし、カメラからキャラが大分離れてしまうので、散策や戦闘をしながらキャラの細かな動きを見て楽しみたいという方にはあまり向いていないかもしれません。
時期iPad Proでは15インチが出るとの噂もありますので、もしかしたら16:9に対応する日も近いかもしれませんね。それまでは現行のiPad Proで楽しみたいと思います。