オンラインストアで予約をするもお届け予定日が1ヶ月も先になってしまいました。。
これはもう現地で買うしなかないな…ってことで行ってきましたApple銀座!
こんなこともあろうかと有給を取っておいて良かった。。
銀座駅から出口がわからず迷い、やっと着いたら長蛇の列を2時間並び、混雑の影響で手続きに1時間以上かかりましたがなんとかゲットできました。。疲れましたねw
それでは早速開封していきたいと思います!
ズッシリと重みのあるこの箱を持つといつもテンション上がりますね!
今回新たに追加された「カリフォルニア」という文字盤が箱のデザインとなっていて最高にクール!
今回私が選んだバンドは今まで使ったことがないという理由で「スポーツループバンド」にしました。
中を開けてみるとビックリ!なんと普通にスポーツバンドも入ってるじゃないですか(笑)
今回はスポーツループバンドを選択していたのでそちらを使っていこうと思います。
それにしてもチタニウムケースは研磨されて作られたって感じの輝きが素晴らしいですね!
アルミほどの安っぽさもなく、かといってステンレスほどギラついていないので落ち着いた見た目となっています。
重量もアルミ(40mm/30.8g)とステンレス(40mm/40.6g)の中間(40mm/35.1g)となっており、重すぎず軽すぎずな感じですね。
趣味でランニングやダンスをする時にステンレスケースだと地味に重かったので、軽量化はありがたいですね。
最軽量のアルミはスポーツに向いていますが、以前記事にも書きましたがディスプレイに使われているガラス素材が弱いので、キズを気にする方ならスレンレスケース以上がオススメです。
これは神対応!!予想には全く上がらなかった常時点灯が可能になるとは…これは驚きですね。今回は見送ろうと思っていたのにまたしても手を出してしまいそう…恐るべしApple。。これを機にApple Watchデビューする方[…]
最後はお世話になった旧相棒のブラックステンレススチールケースを並べて記念撮影。
アルミとステンレスケース両方を使った私の意見としては、軽量かつ見た目も楽しめてガラス強度も高いチタニウムケースは最強だと感じます。
しかし、適材適所という言葉もありますが、例えばスーツと合わせるならステンレスが相性抜群ですし、1分1秒を競うようなスポーツをするのであれば最軽量のアルミが良いでしょう。
これからApple Watchを買おうとしてる方も自分の用途に合わせて買うのは大事だと思います。