ついにIntel版を卒業してM2Max MacBook Proに乗り換え!M3 Proと悩んでM2 Max選んだ理由を解説

  • 2024年3月21日
  • 2024年3月21日
  • Mac
Mac M2Max_バイオハザード

筆者はこれまでIntel版MacBook Pro 15インチの2018年モデルを使っていました。

Radeon Pro Vega 20搭載モデルなのでGPUに関してはGeekbenchのMetalスコアではM1以上M2未満の性能なので普通に使えていました。しかし、Apple Silicon版でないと利用できないアプリやゲームも増えてきたことで買い替えを決意しました。

最初はM3 Pro搭載16インチモデル購入を検討していましたが最低構成でも398.800円とかなり高額である事から購入ボタンが押せないでいました。そんな悩んでいる時にApple整備品を覗いていたらM2 Max搭載MacBook Pro 16インチが423,800円で販売されていることに気づきました。

CPU/GPUメモリSSD価格
M2 Max16インチ
(整備品)
12/3832GB1TB423,800円
M3 Pro16インチ12/1818GB512GB398,800円

M2 Maxは整備品ではありますがM3 Proと比較してもその差額は25,000円であり、当然ながらGPUコア数/メモリ/SSDと全てがアップグレードされている事を考慮すればむしろ良心的でしょう。

M2 Maxであれば現在/今後リリースされるゲームから、筆者がYouTube活動でやっている動画編集も4k素材やエフェクトをかけても軽々こなすことができるでしょう。

個人的に気になっていたのが最近リリースされたゲーム「崩壊3rd 2部」でMacOSに対応するとの情報が出ており、初M2 Maxのゲームレビューに相応しいと思っていました。

Mac版がリリースされるまではiOS版でストーリーを進めていこうと考えいるので対応が待ち遠しいですね。